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高機能児の模倣の弊害 2

高機能児はオウム返しを応用する・・・といえども、
「療育・教育をしっかり始めた子は、ぐんと伸びる」

という現実です。
伸びない子は、
「この子は障害なんてない。ママ友にも普通って言われたわ」

と都合のいいことだけを聞き入れ、教育を拒否することです。

ただ、療育終了が7歳以下で始めた場合はグングン伸びていきますが、7歳以上ですと伸びがあまり激しくはありません。
といっても伸びないわけではないのです

なので・・・発見が遅れた長男も8歳くらいから試行錯誤の教育をしてきましたが、申し訳ありませんが(?)障害域とは言えなくなって来ています。
ワーキングメモリが低いな~という感想も、WISC4のIQ120前後の下の子らと比べてのことです。
120の子と比べて低いな~~とはどういうことか、お考えくださいね。

言語も、オウム返しを応用するばかりでなく、自分の意見くらいは持っていますし、言えます。
最近の子は、軟弱なのでその中に居れば、本当にわからないでしょう。
逆に健常児ではあるが、軟弱な子が気になります。

また、高学年あたりになると親には言いたくないことなども出てきます。これも、配慮してあげないと心に問題を抱えてしまうのではないでしょうか。親は根掘り葉掘り聞きたいのはわかりますが、そこをぐっとこらえて本人が自立するのを妨げてはいけないのではないでしょうか。
教育産業により、会話会話・話しかけ話しかけと言い続けられてきて、間違った会話をしてしまっている家庭が多いな・・・と感じています。

自分の私利私欲にために、子どもの行動を聞き出す行為になっていないか。
本当に子どものことを思えば、手を離す(黙る・過干渉にしない)ことも必要な時期があるのではないでしょうか。

自分の周りの人を傷つけていないか。
自分たちだけが幸せで良いのか。

ただ単に会話をすれば良いというものではありません。それで子どもがまともに成長するか・・・という単純なことではありません。
また、野放しにすることでも、ありませんよね。
あなたは健常なのよ。と押し付けることでもありませんよね。

子どもとの会話にも、知恵と工夫が必要なのです。

また、教育といえども、教えれば良いということでもありません。そんなことは杓子でもできます。
人間の教育とは、様々な工夫を凝らし、知恵を働かせて自分の都合の良いことばかりを取り入れずに、聞きたくないこともしっかりと聞き、柔軟に対応していくからこそ、嬉しい結果(子どもの真の成長)があるわけです。


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